車 保険 乗り換え 相見積もりはこんなに違う？
安い車の保険や、相場の口コミ。
自動車保険を乗り換えも選べる見積もり比較 (^-^)
こんにちは。
今は、フォルクスワーゲンのポロが愛車のアラフォー会社員です。
ソニー損保を10年くらい入っています。最近車を買い換えて自動車保険が高くなったのでちょっと自動車保険を安くしたいなぁ～と思っていました。
条件は、17等級で、一般型 車両保険と30歳以上 青色免許 誰でも乗れる条件で年間7000km以下超えても特約付きで自動車保険は67000円程度でした。
あっ！ もちろん、対人対物は無制限です。 条件は人によって違うと思うので詳しくは保険会社で条件を見てくださいね。
私は、10年前からずっと自動車保険をネットで契約 してお得にしていたつもりでした。
今年も自動車保険の更新の時期が来たので、6万7000円はちょっと高いなぁ～と思ってインターネットで調べてると一番安い<<自動車保険がその場で分かるらしい事がわかったので試してみました。
びっくりしたのは、条件をそろえたのに車両保険込で3万円くらい安い って事でした(^.^;
実際に最安値の自動車保険は38000円程度でした。(^.^)
でも、なぜ？ こんなに値段が安いのか？疑問に思ったので色々と条件を比較して分かった事が有りました。
保険が適用される条件で値段が大きく変わるのがからくりかもしれません。
たとえば、保障内容は同じように見えて微妙に違うみたいです。(^-^)
車両保険：
自損事故は適用されるか？ 当て逃げに対応しているか？ 保障額の上限は？
対人対物：
こちらは同じで差が無いと予想されます。
特約：
高くなる原因かもしれません。 微妙な違いですが重なると大きいですよ
インターネット割引：
意外と値段が下がる大きな要素ですね。
保障を買うので安いだけでは選べないので
ソニー損保で条件を選んでみると、一般車両保険と、エコノミー車両保険を見直し、特約も必要なものだけを選ぶと2万5千円程度お安くなりました。
エコノミー車両保険にしたら電柱やガードレールにぶつかったり、当て逃げ、自転車にぶつかられたりすると車両保険が使えませんが、新車から2年がたったので今回は割り切ってこちらの保険にしました。
自動車保険の比較・見積もり した事で、本当に必要な保障を選ぶ事が出来てとても満足して自動車保険を更新できました。
もし、自動車保険を更新する時に 買い物や、週末だけしか車を使わない。40歳以上等、特定の条件が有るなら絶対に一度相見積もりをする事がお勧めです。
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車の保険は比較することで安くする事が出来る可能性が有ります。
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車の保険は保険会社によって保険料の値段が変わってきます。！
例えば、車の保険の料金は、家族限定や、車の走行距離、事故暦や、等級、免許証の色、
乗られる方の年齢、車両保険 等々によって計算されます！
なので・・・
「何時も使っている保険会社が安い」わけではないですよ。
あなたにとって、安い保険会社を探す事も可能です。
と言う事で、車の保険の相見積もりを一度するのはいかがでしょう。
てっとりはやいのが、比較するなら一括見積もりが便利です。
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その保険内容を比較する事で安くてお得な保険会社に気付く事が出来ますよ。
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┌─＜ 値段を安くしたい ＞
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相見積もりを遣った事が無いと、車の保険会社は多いので各会社に見積もりをとるのは手間を省くのはいかがでしょう。
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車の保険の弁護士特約はほんとに得なのか？
自動車保険の更新の時に、値段が少しUPする程度で、特典が増えていませんか？
私は、オンライン型自動車保険をかれこれ10年ほど使っているのですが、毎年更新の時に弁護士特約やら、降りても特約やら色々と提案されます。
保険料が、ほとんど変わらないけど、特典が付くのは一転得かもしれませんが、保険料は、上がっている事をお忘れなく。
毎年特典を追加していくと、去年よりは、少しだけの保険料UPですが、一昨年に比べるとかなり上がります。
保険を使わなかったら、コストが少しずつ上がります。ついこの間までそう思っていました。
ですが、もし、自分が被害者になって、弁護士特典があれば直ぐに弁護士さんに相談できます。
慰謝料や、後遺症障害等、弁護士が間に入る方が良いので、弁護士特約はいざという時に便利だと感じます。
もしですが、弁護士に頼んで、慰謝料が大幅にアップしたら、弁護士さんに慰謝料の何％かを相談量と弁護士料で払わないといけません。
だけど、弁護士特約に指定されている弁護士に相談すると、もし、慰謝料が大幅にアップしても、慰謝料から弁護士費用を払う必要がありません。
保険特約規約に沿って、保険会社が弁護士さんに費用を払います。
まぁ、めったにないですが、いざという時には合った方が安心できますよ。
車の保険を乗り換える方がお得な人は？
車の保険は１年契約の人が多いと思います。
比較見積もりをすると保険料がとても安くなる可能性があるので一度は相見積もりをする事がおすすめです。
何が変わるのかと言いますと、保険料がかなり変わります。 でも、保証を下げて保険料を下げるのは本末転倒です。
その為、相見積もりを取って保険の内容を比較する意識が大事だと感じています。
例えば、車両保険の乗り換えをすると大きく保険料が下がります。 新車の時は保証額を大きく取るのがベターだと思いますが、年数がたつと保険料の保証額を下げると大きく保険料がさがります。 車は年数によって保険の計算の保証額が下がっていくので車両保険の保証額を下げていくのは相応な対応かなと感じます。
対物と対人等の保証は無制限は必須だと思いますのでこちらの条件は下げない方がよいと個人的に感じています。
保険の条件を揃えると、今ご加入の自動車保険が安くなるかもしれないと気付くと思います。
比較した結果、今の自動車保険と比較した他社の自動車保険の見積もりで判断できます。
ネット型自動車保険に既にご加入の人は、乗り換え割引で保険料が安い、特に車両保険の保証条件が下がっている所に保険料が下がっている場合があります。
いざという時の為の保険なので、保険の相見積もりをすることで自動車保険をブラッシュアップしてください。
自動車保険の口コミ
自動車保険は、条件を設定することで安い保険料にする事が可能です。
例えば、週末にしか車に乗らなくて走行距離が少ない人なら３０歳以上限定で、車両保険を付けない。１０年以上車を所有して保険をはらっていて無事故をつづけていると保険の等級があがり保険料が安くなっていきます。
ざっと価格を紹介すると２万円ちょっとくらいです。
インターネット型の保険会社を利用するとこれくらいには価格が下がると思います。
でも、対人対物無制限、搭乗者の保険も今の車の保険と比較して条件を決める必要があります。
保険料が安くなったけど、実際に事故した時に保証が少ないと何をしているか分からないですからね。
その点では自動車保険の相見積もりするのがおすすめです。
私も実際に自動車保険の相見積もりをしますが、安いと思っても車両保険の補償額が違う事や、搭乗者の保証額が違う事がおおいです。後は、乗り換え割引があるからやすいとかもあります。
でも、この部分が保証が無くても良いよなぁ～と気付くことがあります。
例えば、車両保険です。 新車で購入して５年くらいまではしっかりと保証が必要だと思いますが、もし、中古車や、長く車を所有する人は５年目以降は保証額をさげるとか、もし何かあったら車を買い直す。
ちょっとした傷なら自分で修理費を出すと言う選択肢も考えてください。
保険を使うと保険料が上がるので結果的に保険を使わずに自分で直した方が安い時も多いです。
この辺りも考慮して保険の保証を選択してみるのはいかがでしょう。
